鬼面川頭首口から正宗の山城 館山城を望んだ写真です。 杉林のところが城跡です。 鬼面川から木場まで直江兼続は堰を掘らせました。 脇差しをさした侍が堰をほった謂われで帯刀堰と 呼ばれました。 梁沢、田沢、綱木方面から用木を流して(木流し) 木場町で揚げて城下に運んだものです。 この仕事に纏わる文化は戦後まで400年の時を刻むことになります。
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